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令和7年度 第16回福岡県高等学校溶接技術競技会 兼高校生ものづくりコンテスト溶接部門福岡県大会

【団体の部】

浮羽工業高校Aチーム優勝、Bチーム6位で優良賞

【個人の部】

2年機械科 麻生将煌くん2位で優秀賞、
3年機械科 立山獅桜くん6位で優秀賞、
2年材料技術科 笠原椎磨くん7位で優良賞を受賞

この大会は、厚さ9ミリ、開先加工(1枚30°)を施された2枚の鉄板を溶接し(鉄を溶かして)繋ぎ合わせ
ます。
また、競技材料の加工を行ったり、電流値100A(アンペア)〜180Aを選定したり、鉄板の指定された範囲内で、アーク(電気)を中断して繋ぎ合わせたりと、様々な課題があります。
評価については、仕上げたビード(波)の外観「表裏」、曲げ試験「表裏」それぞれ100点ずつで400点満点の評価をされます。
競技時間は30分と少し長く感じるかもしれませんが、練習をきちんとしていないと全く間に合わないほど難しい時間設定になっています。
今年度の県大会は、例年とは違い4月の開催でいつもより早目の時期でしたが、焦らず一生懸命取り組んでくれました。
輝かしい成績を収められたこと本当に嬉しく思います。

その福岡県大会の結果を受け、
2025年8月3日宮崎県工業技術センターにて、第17回九州地区高校生溶接技術競技会兼高校生ものづくりコンテスト九州地区大会に出場しました。
福岡県大会と競技内容は大きく変わることはありませんが、より精度が求められる大会でした。
前日練習等もありませんし、1発勝負になるので、かなりの精神力が試されますが、いつもとは違う環境、溶接機に緊張や戸惑いを感じながらも生徒たちは最後までやり遂げることができました。
結果としては、9団体中6位、個人の成績としては、3年材料技術科の諌山 隼人くんが14位で優良賞という成績を収めることができました。

中学生の皆さんも本校で、ものづくり競技に挑戦しみませんか?
きっと新しい自分と出会えたり、何かを見出すことができる体験ができますよ。